ぶらりぼっち日和

人生回り道。のんびり生きる仕事嫌いな20代

『一人が好き』はどうして不思議に見られるのか?


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ボッチ飯最高・ボッチ旅行最高・ボッチ作業最高ーーーとばかりに最近は一人でいることが俄然多くなったぶらりぼっち日和です。

当ブログでも今までたくさんの美味しい食事をご紹介してきましたが、そのほとんどがボッチ飯。

誰かと行くにしても、相当気心の知れているか、同じ食レポという目的を持った方でないとかなり厳しいものがあります。

 

 

〜目次〜

 

 

なぜか安心された出来事

 

つい先日のことでございます。

六月といえば祝日がないことでおなじみの月。働く人間にとってはこの上ない敵であります。

しかし僕の会社は、一回休日出勤をしたら必ず代休を取る制度があります。必ずです。個人的にはありがたい制度。

一回
休日を減らせば好きな時に三連休を作れるわけなので、どこか遠出したいマンにとってはとてもやりやすい。

なのでシフト提出の際に六月分の土曜日を一回出勤にし、平日を一日休みにしました。

それを見た同じ派遣メンバーさんとの会話です。

 

 

 

あれ、ぶらりん代休にするの?

 

 

そうなんですよーこの日は友人が遊びに来るのでちょっと三連休にしようかなと!

 

 

え、ぶらりん友達とどこか行ったりするんだwいつも一人だからさwなんかよかったw

 

 

僕もたまにはそれくらいしますよw

 

 

 

 

なんのことない会話。別にこれ自体が問題ではなく、この方とはいつもこんな感じでコミュニケーションをとっています。普通に仲良し。

ただ、実際問題『一人で何かをする』ということを言うと非常に驚かれることは多い。

 

 

一人◎◎は結構驚かれる

 

華金に一人焼肉や一人回転寿司程度は余裕な僕。周りがファミリーやカップルでワイワイキャッキャしている中でも構わず突撃できます。

休日にヒトカラへ行くことも圧倒的に多くなりましたね。他にすることなないんかい!と言われたらそれまでですが、楽しいんだから仕方ない。

僕にとってはどれも普通のこと。ですがこれをいうと驚かれることが多いんですよね。

 

 

え!絶対できないんだけど……!

 

 

 

相手も全くバカにしてるわけではなく、純粋に驚くんですよ。特に一人焼き肉とかは驚かれる率が非常に高いです。

 

 

なぜ驚かれるのか?

 

 

相手が不思議に思うように僕も不思議。(本気でバカにして来る人を除いて)別に何を言われても気になりませんが、やはりどうしても、

 

 

なぜ一人活動を告げるとこんなに驚かれるのか?

 

 

という興味はわくのです。

そこで、どうしてこんなに驚く人がいるのか少し考えてみました。

 

 

①人目が気になる性格

 

思えば昔から『一人でいること』を推奨されたことってほとんどない。義務教育の教育方針や周囲の雰囲気も、

 

 

・みんな仲良く!

・輪を大切に

・集団行動!

 

 

ばかりだった記憶があります。

おそらく大抵の学校では班行動が原則。旅行系は安全面からの配慮でしょうが、それ以外の給食を食べたりとか、日常生活ですらも原則班行動。

昼休みに一人でいると、担任から『大丈夫?』なんて心配されたり。特に僕は図書館にいることが多かったのですが、『静か』『内向的』『友人が少ない』と評価されてきました。

やはり幼少期から複数でいるのが当たり前の状況に慣れると、そうでない状況を異端に感じるんでしょうか?

これまではどんな人間も、無理やり集団で生活せざるを得ない環境にいました。しかし大学に入り、社会に出ると強制的に集団行動する機会はグッと減ります。

会社も集団行動ではありますが、義務教育とは違って『そこで過ごさない』という選択肢は取りやすいですし。

今まで強制だったからこそ、いきなりそれを自分の力で手に入れなければいけないというのはなかなかハード。

嘘か誠か、便所飯なんて言葉もいっとき流行りましたしねえ。そんなに他人の飯を食う姿をそんなジロジロ見たりしないでしょう……。

そのような方からしたら、一人で行動できるというのは驚くべきことなんでしょう。

 

 

②純粋な親切心

 

シンプルに『友達いなくてかわいそう』『一人でつまらなそう』という親切心から驚く方もいるかと思います。

それ自体はとてもありがたい。しかしぼっち大好きマンとしては、

 

 

ありがたいんだけどいやちょっとその……

 

 

 

となるのが本音です。

昔から『ナチュラルに人に囲まれてきた人気者』はこのタイプが多いような気がします。

人目を気にするのではなく、自然と誰かと過ごしてきた人にとっては

 

 

『誰かと一緒=楽しいこと』

 

 

という認識。なので、一人でいる僕らを見ると心配になるわけです。

だから相手を楽しいところに招き入れたくて親切心で心配する、というわけです。

このタイプは対応が難しい。

もし彼らに『一人が好きなだ』と言うことを伝えるとこう考えるでしょう。

 

 

気を使ってるのかな……

 

 

 

 

輪に入ってるけど楽しくなさそう……馴染んでないな……

 

 

 

向こうには悪意は一切なし。だからこそこちらも断るに断れないんですよね。

特に嫌われることを恐れるタイプの人間は、相手への申し訳なさが先行してついつい無理をしちゃう。その結果馴染めずに余計な負担を相手にかけてしまうんです。

 

 

③無意識なマウンティング

 

これが一番厄介。マウンティングという行為自体がイケてないですが、意図的か無意識かによって大きく変わってきます。

無意識にマウンティングをして来る方は、大抵そのことに対してコンプレックスを抱いていることが多い。今回であれば『大人数が苦手』というコンプレックスですね。

自然とそれを克服できたら良いのですが、無理やり克服したと思い込んでいるパターンは非常に厄介。

 

本当は一人が気楽。でも周りが気になるから無理やり誰かと一緒にいる。

 

 

これはとても不安定な状態です。

ここで無理に安定を測りたくて、マウンティングをという手段が出てきてしまうのです。本人も知らないうちに、『友達がいないあいつ』をマウンティングをしてしまう。


本人はそうしようとは思っていません。しかし、自分の本当の気持ちに蓋をするため自然とそうさせてしまうのです。

 

 

④意図的なマウンティング

 

 

論外。付き合う価値なし

 

  

 

迷惑さえかけなければなんでも良いよね

 

ざっと考えてもこのような理由が考えられます。

どれをとっても誰にも迷惑をかけておらず、むしろ一人で完結しているという面では集団行動よりも圧倒的に迷惑をかけていないのが事実。

そもそもどんなことでも、他人に迷惑さえかけなければ良いと思ってるタチなので、ぼっち行動大いに結構。無理に集団に合わせて辟易するよりもずっと健康的です。

もちろん、これを勘違いして会社や組織の中で最低限取るべき集団行動を拒否するのは痛いと思いますよ。馬鹿らしいとは思いつつも、会社内のルールや最低限の飲み会(歓送迎会や節目の決起会等)はこなしておいた方が良い。それさえ出てれば文句は言われないので。

ただ、それ以外の部分で単独行動をする分には、他人に何かを言われる理由はありません。

 

食べたい時に食べ、休みたい時に休み、気が向いた時に好きなことをする。

 

 
そこは何者にも侵されてはいけない聖域。人付き合いが苦手な人間からしたら何よりも尊い時間です。

他人を気にして辟易するくらいなら、もっと自由に自分の時間を大事にしながら生きいく方が良いに決まってます。

『言うは易し、行うは難し』と言うくらいですから、結構これが難しい。特に国民性がありますからねえ……。でも大切なことなのであえて書きました。

僕もこれからもどんなリアクションをされても進んでぼっち行動をとっていきますよ。