ぶらりぼっち日和

人生回り道。のんびり生きる仕事嫌いな20代

浅草絶品天丼!大黒屋天麩羅本店で Not サクサク天ぷらを食レポ!


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〜目次〜

 

 

 

ーーーどうやら浅草に旨い天丼屋があるらしい。

これを聞きつけたのはいつだろうか?
前回の記事では、浅草にある美味しいまぐろそばをもぐもぐして来た僕。歯ごたえ抜群のそばとトロトロなお刺身をいただいてきました。

ですが実はこれを食べに行く以前に『浅草には天丼の名店とも言える場所があるぞヒャッハー!』ということを聞きつけていた僕。

しかしなんだかんだタイミングが合わず、結局食べずじまい。ああ、天丼という油物……どう考えても僕の好きな食事。デブ活中の僕からしたらいつかは食べたいと思っていました。

しかも浅草という下町の中の名店……。なぜか『下町の名店』という響きに酔いしれていた僕は今回、念願叶って浅草で有名な天丼をいただいてくることができました。
 

 

 

『大黒屋天麩羅本店』にお邪魔

 


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訪問したのはこちらの『大黒屋天麩羅本店』さん。時刻は13:30過ぎでしたがまだまだ長蛇の列。

ランチタイムが終わってもその味を求める人でごった返しております。
やはり浅草の中でも有名店なようですねえ。これは楽しみ!

 


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店内は落ち着いた和のテイスト。満員に近い状態ではありますが、一人でも入れそうな雰囲気です。

店内はほぼ満席。どこに座ろうかキョロキョロしていると店員さんに案内していただけました。


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うん、僕にぴったりな隔離された物寂しい席ですね。清々しいまでの壁際。学生時代は好んで窓際の一番後ろの席を狙っていたことを思い出します。あれ、目から塩水が……

 


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悲しみを振りほどきながらメニュー表をチェック。モノクロで渋い感じ。様々な和風なメニューがありますねえ。

お刺身や天ぷら定食など、美味しそうなメニューがたくさんあります!うーんどれもこれも食べたいですが、
今回の僕はこれを注文!

 

 

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海老天丼1,950円(大盛り無料)です。どうやらこの天丼が大黒屋の名物らしく、ネットでもこの天丼の写真を見かけたことがあります。

揚げ物大好き不健康マンなので迷わず選択。しかもエビがデデンと4匹乗っているとなれば食べないわけにはいきません。ご飯が大盛り無料なのもありがたい……。

 

 

お椀から溢れてもはやエビ祭り!

 


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数分、ワクワクしながら待った末に登場した天丼はコチラ!蓋をして登場とは焦らしますねえ……。

 


いざ開封の儀……❤️

 


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パカア

 

 

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おおおおう!丼からあふれんばかりの大ぶりのエビが4匹、ドカンとご飯の上に鎮座しています。

 

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どの角度から見ても感じる溢れんばかりの、というかもう既に溢れている素晴らしいボリューム。この時点でワクワクが止まらねえ!


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さらに、丼が机に置かれた瞬間に漂いまくる醤油の香りがすごい。香ばしい風味が鼻を直撃し食欲を司るなんちゃら神経をそそりまくります!

この天ぷらの色合いからも味の染み込み具合がわかるでしょう。さあ、一刻も早く頂きましょう!

 

 

天ぷらなのにサクサクしない旨さ!

 

パクッと一口いただき、真っ先に浮かんだ感情は、 

 

 

あれ?全然サクサクしない!

  

 

持ち上げた瞬間から「おやっ?」と感づいてましたが、天ぷらの肝とも言えるサクサク感がほとんどしません。食感はまさに『しっとり』!

この点では「は?サクサクしてない天ぷらなんて天ぷらじゃない!」というサクサク派の方からしたらちょっと不満かもしれませんね。

ですがご安心ください。きちんとそれに成り替わる旨さがこの天丼にはあります。

 


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ご覧のように、しっとりしている故か味の染み込み具合が半端ではない。衣の内側、そしてエビにまで醤油が侵食。最後までチョコたっぷり醤油満タンの香ばしい味を楽しむことができます!

これはサクサクの衣ではここまではいかないでしょうねえ。どうしてもダシを染み込ませるとなると衣のサクサクは手放さなければなりません。

この天麩羅は『サクサク感を捨て去り、しっとりな衣に醤油を限界まで染み込ませる』という等価交換で手に入れた代物なんですねえ。

 

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もちろんこのしっとりというのも『天ぷらを放置してたらしなしなになっちゃった』というネガティブなものから生まれたものではありません。

 

味を染み込ますことを狙い定めて作られた天ぷらです。なので染み込み具合は半端ではない。まさに天ぷらの肝を捨て去る代わりに素晴らしい味わい深さを手に入れたチャレンジング!な一品。

 

 

どこまでも続く醤油天国

 

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醤油を限界までぶちまけていただいたおかげで、ご飯にも濃厚な味わいが染み付いています。どこまで掘っても醤油味の白米が顔を出してきますねえ。

さらに醤油が染み付いているのは天ぷら本体とご飯だけではありません。大ぶりの身を堪能し、最後に残るはエビのしっぽ。

 


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尻尾を食べるかどうかは完全に好みが分かれるところ。ですがこのエビの尻尾はぜひ食べましょう!

これには尻尾まできちんと醤油が染み込み、上等で香ばしい醤油せんべいのような感覚で食べることができます。

 


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エビの身も、尻尾も、醤油たっぷりのしっとり衣も、最後まで味わい尽くしてごちそうさまでした!

 

 

新しい天ぷらの概念を楽しめるお店!

 

『天ぷら=サクサク』という概念を見事に覆していただきました。いやあ、しっとりしながらどこまでも醤油が染み込んだ天ぷらがこんなに美味しいとは……。

これまでのサクサク天ぷらをツユにつけながら食べるスタイルももちろん美味美味。ですがたまには新食感の天ぷらをいただくのも良いかもしれませんね。

浅草には数多くの天丼屋さんがありますが、選択肢の一つとしてお立ち寄りの際には是非!

 

 

営業時間やアクセス等

 

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ちなみにすぐ近くに別館があります。

 

 大黒家天婦羅 別館

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