ぶらりぼっち日和

人生回り道。のんびり生きる仕事嫌いな20代

内定式を終えた学生に伝えたい『ご飯のこと』と『休日のこと』


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 いやあ、今年も終わりましたね、内定式が。入社式もフェイスブックがキラキラ投稿で埋まるイベントですが、内定式もそれと同じくらいの一大行事。

 僕のフィードも、輝く社会人生活に希望を寄せる投稿で埋まっていましたよ。なおツイッターは相変わらず「働きたくないでござる」で埋まっている模様

 かくいう僕は働きたくないでござる勢の一人。毎朝社用携帯を叩き割り、オフテュンに飛び込みそのまま出社拒否できたらどれほど幸せだろうかと考えるほどには働きたくないです。そんな僕からすると、フェイスブックのキラキラ投稿はちと目に毒じゃ。 

 さて、今回はそんなキラキラ学生の投稿に埋もれ本音をさらけ出せない学生、つまりは『もうすでに働きたくないでござるな学生』に向けての記事になります。

 フェイスブックのキラキラ投稿にノリに乗れない隠れ働きたくない勢の学生に、ふんわりお伝えしたいことをまとめてみました。


 なぜこれを書くかというと、キラキラ学生に向けての言葉は諸先輩方がたくさん残しているから。「自分が会社にどんな貢献ができるか考えよう!」「入社までに自分のヴィジョンを持っておこう!」とか。リクル○トあたりがまとめてるんじゃないかな。

 なので僕からは『意識低く自分の身を守りながら会社生活を生き抜く上で大切なこと』をお伝えしたいと思います。意識の高いアドバイスは何一つありませんおでご注意ください。

とはいえ言いたいことはまとめちゃえば一個です。

 

普通の生活を送ることを意識しよう

 「急にどうしたんだこいつ」だなんて思わないでね、うん。僕が社会人を生き抜く上で大切なことはこれだと思うのです。僕自身が社会人生活を経験してみてわかったのですが、 

 

 

普通の生活のハードル高い!!!!

 

 

 

朝七時くらいに起きて朝ごはんを食べて、12時過ぎに昼食を食べる。そして19時くらいに夕飯を食べて夜はだらっと自由に過ごす。休日は趣味に打ち込んだり友人と遊んだり……。

 


 というのが、子供の頃に描いていた当たり前の生活かと思います。僕が小学生くらいの時は、父もきちんと週二日は休み毎日18時くらいには帰宅していましたので、それが当たり前と思っていたんですね。

でも社会人になり、この『普通の生活』のハードルって高いなあと思い知らされました。

 

そもそも労働自体がしんどい…… 

 僕の場合、前職はまず論外。休みはいつあるかわからないし、朝は早く夜は遅い。寝不足のままずーっと勤務しっぱなしでストレスが溜まってイライラ。

 ストレスのせいで食生活はめちゃくちゃになり、
腹を膨らませるためだけにどか食いする日々。当然普通の生活なぞ送れるはずもなく……。まあとにかくいろいろひどい時期でしたねえ。

 現職はうって変わってかなりのホワイト企業。きっちり定時には終わるし、残業を強制されたことも一切無く。基本は八時間できっかり終わる良い職場です。

 なのですが、しんどい。休日も平日の夜も余裕があるはずなのに、しんどい。少なからず存在する仕事へのプレッシャーや毎日の満員電車地獄。

 そもそも「週五日働くというのがすでに多いのでは……?」という思いが重なり、定時上がりだとしてもしんどいのです。

 もちろん、残業モリモリな諸先輩方や副業をしながら働いている方からしたら「は?甘えんなしマジで!」なことでしょう。

 が、それでもしんどい。なんとか体力のある日はサクッと自分でご飯を作ったりするのですが、最近は体に悪そうなレトルトが多いですねえ。

 定時上がりですらこれなので、残業や業務量の多い方はさらにしんどいことでしょう。より生活リズムは崩れるはず。小さい頃は当たり前だった規則正しい生活というものが困難になっていきます……。

 僕はこれで明らかに太りました。お腹のお肉がぷよんぷよんで、座るたびに鏡餅が出来上がりやがります。去年の健康診断では軽度の肝機能障害にもなりましたし⭐︎

 


サラリーマンになると普通の生活が送りづらくなり、どんどん不健康になる

 

 

結構こういう方多いんじゃないでしょうかねえ。くるくる働いて、人生の大半を労働に費やして、少ない給料でなんとかやりくりして……。

でも普通に考えたら、

 

 

仕事ごときのために人生損したくない!!

 

とは思いませんか?僕もいろんなとこに旅行したいし、楽しいことしたいし、美味しいものも食べたい。

 仕事は僕にとってあくまでそれに必要なお金を稼ぐ手段にすぎません。それなのに、副次的なものにすぎない仕事に人生を引っ張られるなんて……。

 別にギロッポンの高いホテルでザギンのシースーを食べながらデルモのチャンネーとイチャイチャなんて望んでないです(古。

「毎日そこそこ働いて健康的にご飯が食べれて休日は好きなことをできる」というのが僕の中での普通。そして幸せの定義。

 字面にするとなんら贅沢は言っていません。でもこの当たり前すら達成できないのが現状なんですよね。普通の生活がどんなに贅沢で、どんなに幸せか、ということを最近は痛感しています。

 

普通の人生に憧れる

小さい頃は当たり前に過ごしていた普通の暮らし。僕はそれできれば幸せなんです。

 よくダメおやじの象徴みたいな感じで言われているクレヨンしんちゃんのひろしってすごいんですよ?商社勤務で役職は30代で課長。年収は600万。30手前の奥さんと子宝に恵まれしかもマイホームまで持っている……。

 

 

これ、めっちゃ良くね?

こんなハイスペックなひろしも、しんちゃん開始当初はダメおやじの象徴みたいな書き方をされていました。でも今であれば、こんな普通の生活でもめちゃくちゃ憧れませんか?

 

 

 

家に帰ったら奥さんと子供に迎えられ、手作りごはんを食べる。食べたら適当にテレビを見て子供とふざけあう……。

 

 

 

 

 

 

あれ、目から塩水……?

 

 

 

 

社会で『普通の人生』を目指してみてほしい

 こんな当たり前の生活に幸せを感じるこの頃。これから社会に出て行く学生に意識して欲しいのは、これなのです。当たり前の生活を取り戻すことをほんの少しでも意識して欲しいのです。

 多分会社に入ると、ほぼ確実にギャップに悩まされるでしょう。「俺ホワイト企業に入社するわw」と息巻いていても逆に単純すぎて精神的にやられたりすることでしょう。

 逆に「よっしゃ俺はこの会社で圧倒的に成長すんぞ!」と気合を入れても、思い描いた仕事と違いやる気を押し込められて終わったり。よろしくないギャップばかり出てくると思います。

 個人的には、そこで腐って「あーだりー」で終わるのは勿体無い。仕事に負けて、普通に人生を楽しむことを会社に奪われることだけは避けて欲しいのです。所詮は仕事ごとき。あなたの健康や、あなたが毎日を楽しむことの方が圧倒的に重要です。 

 僕からしたら、普通に美味しくご飯を食べて、普通に休日をエンジョイし、普通にのんびりできたら万々歳。

 なんか散々普通普通言いすぎて普通がゲシュタル崩壊してきましたが、もう少しお付き合いください。そんな『普通の生活』ですが、どんなことをすれば送れるのかと、僕なりに考えてみました。

 

ご飯にちょっとだけこだわる

 先述の通り、一日八時間働くのはかなりしんどい。僕の現職は定時きっかりに帰れる企業。「定時?うは、ホワイトw」と思われるでしょうが(少なくとも僕からしたら)八時間労働がすでにきつい。

 

 

 

残業さえしなければいい

 

 

 

ハードワークじゃなきゃ大丈夫

 

 

 

 

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引用:【海外の反応】そんなふうに考えていた時期が俺にもありました(サッカー編)

 

 

 お客さんと対面するストレスや少なからず発生する人付き合い、毎日ゆらゆら揺れる満員電車に乗って朝から会社に行かなければいけない……。

 これを毎日繰り返すのは結構メンタルにきます。パワハラや法律違反な事案が無いとしても、です。

 そうなると、体力的にいろんなことを制限してしまう。その筆頭がご飯です。ほんとね、食生活が狂うよ。僕は定時で上がり家に着くと19時くらいなのですが、それでもまずオフテュンに飛び込みたい。

 食材を切って、焼いて、食べて、後片付けして……なんて行為はめんどくさくてやりたくない。それよりも何も考えずゴローンとしたくなるのです。

 僕でさえこれなので、毎日残業せざるを得ない人はもうエライコッチャだと思います。

 夜中に帰宅してご飯なんて作れるはずもない。お手軽なジャンクフードか、コンビニで買うか、そのくらいの選択肢かと思います。

 僕も前職で残業をモリモリしていた時は帰宅が日を跨ぐことがざらにありました。帰りに牛丼屋に入り、帰りのコンビニでおにぎりを買い、さらに家でもカップ麺を食って寝るという凄まじく不健康な食生活。ここで僕のデブ基盤が作られたと言っても過言ではない。

時間が不規則だとこのような感じになる人も多いでしょう。そりゃそうだ、疲れるもん。

 だけどここでほんのちょっとだけ、食にこだわってみて欲しい。体に悪いレトルトだけでなく、ちょっとだけ体をいたわった食事をして欲しいのです。もちろん毎日手料理なんてのは難しい。

 例えば、ご飯は炊いておかずは手作り系のお惣菜を買うのもありでしょう。もし近くに手作りを売りにしてるお惣菜屋さんがあればそこで買うにもよし。自分で簡単に炒めたりできるとなお理想的。

 僕も今まではうどんにレトルトカレーをぶっこんだり、22時にカップ麺をむさぼったりとなかなかにクレイジーな食生活を送っていました。ですがちょっとだけそれをやめています。

 特に偉そうに言えるほど料理はしません。シンプルに、朝はちょっと早起きしてベーコンエッグを作ってみたり、うどんの具材を野菜にして味は薄めに健康的にしてみたり、あるときは自分でオムライスを作ったり。

 本当にそんなもんでいいと思います。ジャンクフードばかりだと飽きるし、不健康。体に悪いものを食べてる感覚もあるので罪悪感が顔を出したり。あまり良いことはありません。

 でも手作りなら健康に気も使えるし、料理をしたという小さな達成感がちょっと気持ち良いんですよね。仕事で消耗して帰宅し、食事まで荒んだジャンクフード(口が悪くてすみません……僕もジャンクは好きですよ)を口にすると、なぜかズーンとなるんですよ。あれね、不思議。自分のペースでいいので「普通に食事をする」ことを意識するといいと思います。

 あと、時々いいお値段のする外食もありです。自分へのご褒美的な。お金を節約するあまり安いジャンクフードだけでは色々荒みますね、ほんと……。

 

 

休日は無理やりでも外に出る

平日は仕事でクタクタ、であれば休日はひたすら寝ていたい……。

 

 

 

 

 

一つ言っていい?

 

 

 

 

 

その気持ち、わかる、わかるぞ。

 

 金曜の夜は「よっしゃ明日はついに休みだーうおおおおおお!!!」とテンションマックス。しかしいざ休日になると「あ……起きたくない」ということになりがちなのが社会人。めっちゃ休日を楽しみたい気持ちはあるのに体がそれについていきません……。

 しかし、普通の生活を送り普通に幸せになる上で休日の過ごし方は重要だなあと思うこの頃。休日が、平日の疲れを癒すためだけの受け身な感じになるのは避けたいものです。RPGの宿屋みたいなね。

 もちろんダラーっとするのもとても大事。僕も極力グータラしたいですし。許されるなら朝から晩までおねんねしたい。オフトュンが恋人。人間の彼女ができない以上はそう考えるのも悪くありません。

 しかしたまには当てもなく外出するのも大いにアリ。平日は会社の業務に閉じこもってしまうんですよね。自分の興味のある情報を仕入れる機会は少なく、基本は仕事関係のことばかり考えてしまう。

 外に出るというのはなんでもいいです。例えば普段行かないないような面白いイベントに行ったりとか、電車に乗って適当な駅で降りてみるとか、そんなんでいいです。

 何も無理にあれやってこれやってとか、予定を詰め込む必要はなし。大事なのは「とりあえず外に出てみる」ことなので。

 僕はこの行為を頻繁にしています。なんとなく記事にできそうなことがあればいいなくらいの気持ちは持っていますが、基本は無計画。知らない裏道に入ったり、国道をひたすらまっすぐ歩いたりと無意味極まりない行為に没頭しています。

 これがなかなか楽しい。汚なシュラン的なお店を見つけることもあれば、伝説の千円自販機を見つけたりすることもあります。あとひっそり佇む大人のお店に(自主規制

 平日色々と閉じこもってしまっているのに休日までこもってしまうと、これまた気持ちがズーンとなってしまうんですよね。「ああ……せっかくの休日を無駄にしてしまった……」みたいな。

 なので、オフトュンLOVEなのはよくわかります!が、起き抜けだけちょっと我慢して外へ飛び出してみてください。これがね、意外とハマるのです。多分僕のブログ記事が好きな方であれば、これはハマりますよ。

 

 

 

 

 


 え?このブログの初見さんですか?えへへ、じゃあ他の記事も見ていって自分に合うかどうか確かめて見てくださいね、えへへ。食レポとかお散歩記事とか色々ありますよえへへ(雑なステマ)

 

 

 

 

 

小さなことから当たり前の幸せを取り戻そう

 以上二点、僕が普通の生活を送るためにオススメしていることです。あ、少ないとか言わないの!

 本当に社会人になってから当たり前の生活ってハードルたっけえなと思うようになりましたし、当たり前の生活ができると意外と心穏やかになることにも気づきました。

 正直社会人でこれらをやろうとするの、案外難しいです。でも僕のようにいい具合に意識の低い方々にとっては、まずこれを目指すことがある意味幸せの形なのではと思ったり。

 もちろんバリバリ仕事するのが好きな方や、こんなのんびりしたライフスタイルは合わねえという方はそっち方面に進むのもよし。

 でもそれが自分の性に合っていないと感じるのであれば、それを目指すさず普通の生活を目指す方が良いかと思いますよ。

 最後になりますが、この記事では『当たり前の生活のハードルは上がってる。ぶっちゃけ仕事してると荒んでくるもの。でもその中でほんのちょっと、普通の生活に近づくための行動をするだけで意外と心に余裕が生まれたりするよ』っていうことを伝えておきますね。