ぶらりぼっち日和

人生回り道。のんびり生きる仕事嫌いな20代

ラーメンなのにまるでカフェラテ。後楽園の『自家製麺MENSHO TOKYO(メンショートーキョー)』で不思議な羊の担々麺を食した。


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ああああああああ連日の雨、雨、雨えええええええええ!

 

と、いきなりの大声で失礼致します。

それにしても多すぎません?雨。今まで散々猛暑だの蒸し蒸しした天気で僕らを苦しませたかと思いきや、ここにきて急に冷えてきやがる。あ、昨日の記事でも触れたな

特段雨が嫌いとかはありませんが、業務中においては殺人的に嫌い。僕は営業で外回りが多いので、雨が降ると物理的に動きづらい。控えめに言って雨つぶをぶん殴りたくなります。

温度が下がるだけならまだ我慢できるのですが、雨まで降るとあらゆるテンションが落ちますからねえ……。やめていただきたいものです。

そして先日も例に漏れず、雨の中テクテク外回りをしていた僕。こんな寒い日は、ホント毎日大塚屋のラーメンを食いたい!ですが、もちろんそうもいかず。市ヶ谷周辺にいかねえと食えねんだよなあああ!しかも行列。

この日は営業先に出向くため、後楽園周辺でうろうろ。午前中の仕事を終え、カフェで1時間ほどサボり時間を見るともう13時過ぎ。おうおうランチの時間やで。

雨だし遠出はしたくない……。手近なところはないものかとキョロキョロしていると、非常に気になる看板が。

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ふわふわ羊担々麺……?担々麺で『ふわふわ』という表現が使われるとは珍しい。しかも使うのは、羊。ラムです。なかなかにお見かけしない組み合わせのお食事です。しかもラーメンならば冷めた体にもぴったりだろうしなあ……。

よし、ここにいたしましょう。

 

『MENSHO TKYO』へGO

こちらのお店は『MENSHO TOKYO』さん。羊をベースにしたラーメンを取り扱っているお店のようです。
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店内はカウンターとテーブル合わせて20席ほど。f:id:hitomishiriman:20171017234223j:plain
無論僕は一番端っこのカウンターへ着席します。

 

 

 

お、天井には煮干しが干してあります。f:id:hitomishiriman:20171017234322j:plain
いやーラーメン屋だもんね。煮干しくらい干してありますよね、うん。のんびりこの煮干しを見届けながら、入り口で買った食券を店員さんに渡しメニューを待ちましょう。

 

『ふわふわ羊担々麺(890円)』登場

こちらがお目当の『ふわふわ羊担々麺』。f:id:hitomishiriman:20171017234347j:plain
ほほー!見た目はかなり豚骨スープに近いですねえ。これは濃厚な豚のお味が楽しめる……となるところですが、これは違います。

こちらのラーメンは豚骨ではなく『ラムげんこつ』というものを中心に炊き上げているようです。
ふむふむ、出汁からして羊が主役を張ってくるようです。

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麺を持ち上げると、羊独特のあの『獣っぽい』香りが、鼻をつんっ。イメージできますか?あの香りですよ、あれ。言葉で表現するのが難しい……。普段のラーメンは魚介ベースや豚骨ベースの香りが多いので、それに慣れている方にとってはかなり新鮮な香りかもしれません。

 

 

 

それでは一口。

 

 

 

ズズズッ。

 

お!麺は細麺で、そばに近いコシのある食感ですね。ラーメンに良くある『モッチモチの太麺!』とはまた違った食感。これは風流に、そばつゆでもいけそうな予感。

口に入れるとより羊の風味が広まります!これはかなーーーり強い。がっつり羊をベースに煮込んでいるのがわかります。

ただ、ラムゆえなのかこってり感やくどさは全くありません。麺のそばっぽさと合わさり、かなりさっぱりといただけます。

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そして、女性に人気(?)らしいパクチーも入っています。僕も以前パクチーパーティーなるものに行って食べたことありますが、あれもかなり独特な風味……。その独特の臭みが鼻にツーーーーン!パクチー+羊の臭みによってかなり癖の強い風味になっています。

一緒に入っている具材もオリジナリティーにあふれています。こちらは、そぼろや干し海老、ザーサイ等お店独自の具材が集まったスープ。
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そぼろからもラム特有の獣的な風味が多少します。しかしこちらも、食べても全く脂っこさがしません。かなりさっぱりした風味で、胃もたれすることなく口に運べます。これはかなり健康的。肉をラーメンに入れるとべちょべちょしがちだからね……。

スープは風味も特徴的ながら、舌触りもかなり特徴的。
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お分かりでしょうか?スープがやや泡立っているんですね。この泡立ち方は、まるでカフェラテ。皿に気泡が残る感じも非常にラテ感をかもし出します。

口に入れると、もうね、舌触りが完全にラテ。滑らかな舌触りや、口に泡が残るあのもどかしさ。これらがほぼそのまま再現されてる……。

『ふわふわ羊担々麺』ーーーその看板に偽りなしであることを証明してくれます。

もちろんお味は、ラム。デザート的なふわふわ食感でありながら、癖の強い獣的なラムの風味という奇跡のような組み合わせ。

今までに味わたことのない不思議な風味のラーメン。最後まで完食。ごちそうさまでした。
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まとめ

いやあ、とても癖のあるラーメンでしたねえ。ラム + パクチー + 特製の干し海老等、かなりオリジナリティーにあふれるメニュー。

正直、好みが分かれやすいんじゃないかなと思います。僕も美味しくいただけましたが、毎日というよりかは夜中にふと「あ、食べたい」となる中毒性を感じました。

かなり個性のあるラーメン『ふわふわ羊担々麺』。変わり種ご飯がお好きな方にはかなりオススメです。

 

店舗情報  

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