ぶらりぼっち日和

人生回り道。のんびり生きる仕事嫌いな20代

猛暑の中、命を削って新橋〜秋葉原までお散歩してきました。


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休日にわざわざ出向いたお店が、本来開店日なのにたまたまビル改装工事と重なった影響で閉まっているーーー。

先日そんな悲劇がございました。
いやあ、悲しすぎる……。

というのも、都内を巡る機会の多い友人にとあるお肉料理のお店オススメされまして。
「肉でかいし、出汁がやべえよ!」という激推しを受け、お肉大好きな僕はもうワクワク。よっしゃ休日は基本暇だから直近で行くしかねえ!と即決。
次の休日には、意気揚々とお店のある新橋に赴いたのですが、まさかの、冒頭の悲劇が発生。なんてこったい……。

 

しかし基本的に損はしたくない僕。なんとか食えねえかとググると、どうやら秋葉原にも別店舗がある模様。まあ当然ここで食うか、となりますな。


しかしこのまま秋葉原に移動しては、新橋の滞在時間がわずか20分程度になってしまう。定期外に出てきたのにそれはあまりにもったいない。そんな貧乏性を発揮した僕は「せっかくだし目的地までお散歩するか!」ということに決定。想定外の出来事が大好きなもので

 

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というわけでスタートはこちらのSL広場から。新橋といえばここ、みたいな感じありますよね。

 

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ちなみにこれを見た瞬間に若干お散歩するのを後悔しました。

 

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まずはSL広場を右へ曲がりこちらの交差点へ向かいます。この時点でもう汗びっしょり。途中でうちわ配りのお姉さんからうちわをいただいたのですが、生ぬるい風しか来ず、むしろ逆効果。速攻でお役御免。

 

f:id:hitomishiriman:20170723214637j:plainしばらく進むと現れたのは、線路下のお食事屋さんの数々。
サラリーマンの街だけあり、居酒屋が所狭しと入り込んでいます。

 

お、ちょっと気になる居酒屋も。

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非常に雑な干し方。高架下の居酒屋はいい意味で雑な感じがあっていい。なんというか、千と千尋の神隠しのような雰囲気。視界が異世界に入り込んだような、そんな感じ。

 

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牡蠣小屋らしいのですが、持ち込み可能なんですね。結構安く上がりそう。

 

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うーん、壁の模様がそれっぽい。お湯やさんが立ち並ぶ通りのよう。いいくたびれ方してますねえ。
呼んでいる~胸~の~♪

 

 

このまままっすぐテクテク行きます。すると、高架下に非常に気になる穴が。

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うおおおおおおお!入りてえええええ!

 

 

「あれ・・・?こんなとこに入口なんてあったっけ・・・?」

 

ーーー少年(25歳・派遣)の大冒険が今、始まる!!

 

 

こんな予告ムービーが流れる2017年の新作アニメのようだ。
怪しげな呪具を売る婆や、主人公を裏で手助けする情報屋など、個性豊かなキャラクターが出店を構えていそうな地下街。そんな地下街をいざ写真に納めんと侵入。

 

 

 

ーーーと気合を入れたのですが、なんとも残念なことに、この地下通路は写真撮影禁止。この異世界感をお伝えできず残念・・・。

雰囲気としては、寂れたシャッター街のようなイメージでした。レトロな理容室や廃れたBarがぽちぽち両脇に現れます。途中で「shopping moal」の看板があったので、他にもお店があると思うのですが、何せシャッター街。しかも土曜の昼間。もしかしたら夜だけ開く怪しげなストリートなのかも。。。

 

そんな異世界の妄想に浸りつつ通路を抜け再び地上へ。

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新橋から秋葉原へは基本的に高架下沿いに歩くため、先ほどのような居酒屋が埋め込まれたような壁が続きます。

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誘惑が止まらねえ

高架下の壁だけでなく、両端にうまそうな飲食店があるもんだからついつい目移り。しかも時間はこの時点で既に13時過ぎ。丁度いい時間すぎる。暑いし、クーラーの効いてるであろう店内に入りたい衝動が止まりません。

しかし今回の目的はただ一つ。新橋で食べ損ねた肉めしを食らうこと。そのためには腹をすかせておかないといけません。ここは、我慢、我慢。

 

 

誘惑に打ち勝ちながら歩くと、有楽町駅に到着、早い。
やはり山手線は歩いても比較的楽に行けてしまいます。

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でかでかとそびえるビッグカメラを右側へ進みます。こちらは東京国際フォーラムがある方向。到着すると、何やら看板を掲げた男性が一人。

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転職フェアですって。行かないよ、働きたくないもの

 

本日はここで何やらフリマ的なイベントが行われていたらしく大変な賑わいを見せておりました。

 

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手作りのジュエリーやら民族衣装的なはおりものなど、いろいろな装飾品が売られていた模様。「お兄さん買ってかない?」という夜の呼子かよと言いたくなるおばちゃんの声をかわし、フリマ的会場を通り抜けます。

 

 

人混みを抜けると何やら心地よさそうな空間が出現。

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ああ、気持ちだけでも涼しくなれる風景。
願わくばこの木陰に揺られながら、女の子と一緒に談笑したい。
そしてそのままお弁当を食べたい。
どこにいるの僕のそういう子は?

 

涼しげな木陰を抜けると再び遮蔽物のないクソ暑い交差点へ。

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もうなんだか東京国際フォーラムまで来てしまうと、すでに東京駅という感じがしてしまいます。昔派遣の仕事で東京国際フォーラムへ行った時に東京駅近くまで行った影響でしょうか。まあもともと隣り合っているようなもんですし。

 

東京駅を間近に感じつつ線路沿いに目をやると、はとバスの行列が。

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しかもよく見ると、線路下にはとバスの営業所的なものもあります。

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はとバスといえば浅草のイメージが強かった僕。本部というか、営業所も浅草に集まってると思っていたのですが、意外と東京駅が本部なんですかね?

 

そんなはとバスの営業所に並ぶ形で「はとマルシェ」なるお店を発見。

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店内を覗くとどうやら、お土産屋さんの様子。はとバスのやたらでかい模型や、ミニカー、キーホルダー、旅のお供のお菓子やドリンクが売っていました。

 

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ちなみにはとバスの模型は普通に買いそうになりました。あれです、日光に修学旅行に行くと今後二度と使わない木刀と竜が絡みついた剣のキーホルダーを思わず買ってしまうあれです。さすがに旅行ではないし、二千円とまあまあの値段だったのでここは堪えました。

 


あと、店員のお姉さんがとんでもなく可愛かったです。

 

 

 

はとマルシェを抜けると、東京駅の本丸登場です。ヤターーーー!

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そして、暑い!
床が白いので太陽光が反射して眩しい!
それが余計に暑い!

時代を感じる建物のせいもあってか、シャッターを降ろす人の多いこと多いこと。おまいう

でも気持ちはわかります。
僕も八重洲口よりも丸の内口周辺の方が好き。
わかりやすいくらいに時代を感じる建物が日本の中心の駅だなんて何だかワクワクしません?明治時代の鹿鳴館みたいな。八重洲口はなんか至って普通に発展してる感じがちょっと・・・。

 

 

本丸の東京駅を後にして再びテクテク。鹿鳴館じみた駅から、普通に発展したビルを反対側の高架下と共に臨みながら歩き切ります。
こういう風景も好きやで

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この高架下なんですが、名称がある模様。

 

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丸の内 味の散歩道」っていうんですね、知らなかった。
都会のど真ん中で、ちょっとした味巡りが出来るというのが素敵。

 

この散歩道は、交差点を渡ったすぐ向かい側の高架下にもあります。
こちらは「大手町 味の散歩道」

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ジンギスカン、鶏肉、かに・・・散歩のたびにこんな旨そうなところを通っていたらそれだけでデブになってしまう。
ただでさえ服パツパツなのに
味の散歩道を巡って見るのも面白そう。チェーン以外もあるのかしら。

 

 

 

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干からびたいかが落ちているのも味の散歩道っぽいですね。

 

 

「散歩道行くとしたらどのお店に行こうかしら」と考えながら進みます。すると今度は、先ほどまでの線路沿いを抜け交差点に突入。

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この時点で結構喉がからから。喉越し爽やかな炭酸水を購入。
そういえば、よっぴーのいろはすの記事でもないのに
水を口にしていなかった僕。「腹ペコのまま行って最高に美味しい状態で肉めしを食べよう」などと一瞬考えてましたが、ダメだよ、ちゃんと水は飲まないと。それに、さっきの干からびたイカは「水を飲まないとこうなるぞ」という啓示かもしれませんですし。

 

 

ここからしばらくは普通のオフィス街。高架下の飲食店は無いし、特に面白いものはないかな・・・。

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面白いものあった。

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途中にあったカメラのキタムラが店頭無人販売をしていたのですが、よほど売り切りたいのでしょう。袋にポエミーな文章が添えられています。


SHARPのツイッターの中の人もそうですが、こういうところで才能の無駄遣いをしてる人、いますよね。やたら絵が上手い公務員とか
個人的には「意図しない 失敗写真が 入選す」が好き。
ブログも大抵そうだぞ。こんなにたくさん写真を入れても読まれるとは限らないんだぞ!

 

 

ポエミーを後にしてしばらく歩くと、神田駅に到着。再び線路沿いに出て来ました。

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そのまま神田一番街に入ります。

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ここもここで居酒屋、飲食店の多いこと多いこと……。
以前にも一度訪れましたが、こういった場所はなんだか色々雑なイメージ。小売の接客で消耗してた経験のある僕としてはこれくらい雑であってもいいのかなと感じます。
妙な小綺麗さを求めたら負け。

 

 

そのまま通りを突っ切ると、最後に気になる飲食店を発見。
こちらの日乃屋カレーというお店。

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辛口カレー専門…‥?

非常にドキドキする専門店です。僕はよほど辛いものでなければ食べれるっちゃあ食べれます。

が、ここみたいにあからさまに辛口を謡っちゃうのは苦手。幼い頃、親戚のお葬式後の食事会で、お新香の上に乗っていた赤い物体を「なんだろう?」とワクワクしながら食べたらそれは唐辛子でその後二時間辛くて号泣した記憶が呼び覚まされるからか。
え?ブロガーなら挑戦しろよって?僕あれだから、ほら、リスク取らない人間だからさ

 

 

あ、そんなことよりほら!日乃屋カレーの先に行列を発見したよ!

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神田坦々麺・陳麻婆豆腐雲林坊(ユウリンボウ)というお店のようです。
うはあああああ休日とはいえこの行列はたまりませんなあああああ!
気になる
気になる。しかし今回の目的は別にあるため、今回は我慢。
今度来ようかしら

 

 

気になる店を越えると路地裏にひっそり作られた橋が登場。
裏道感がたまらねえ!

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ここから橋を渡ると綺麗な川が一望できーーー

 

 

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ーーーない。ちょ、水が汚い。

ゴミがプーカプーカ……。
普段全く気にしないのですが、改めて写真に収めようとカメラを向けると結構ショックを受けるものですなあ。ここで沖縄の海くらいの水が撮れたら最高なんですが……。

 

 

ちょいと人類のゴミ問題に思いを馳せながら歩くと、目的地はもうすぐ。おなじみの光景が見えてきましたぞ!

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着いたよー!!

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体の体力をじわじわ奪う猛暑の中、無事今回のお散歩は終了。
疲労もたまり、お腹も「早く食わせろ!」の大合唱。
このあと無事にお目当てのお店へ赴き、激ウマな料理をもぐもぐしました。このお店は後日記事にするのでお楽しみに。

 

 

 


に、してもね、この季節のお散歩はキッツイぜ。