ぶらりぼっち日和

人生回り道。のんびり生きる仕事嫌いな20代

「美椒飯店(鶯谷)」のランチが、トロ!ふわ!ぷり!で大忙しだ!


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やはり人にはどうしても反応してしまうポイントとというのがあるのだなとつくづく思います。"感じてしまう" 箇所というかなんというか。

 

 

 

 

 

 

 

あ、いやらしい話じゃないです。そんな経験無いぞ

 

人の感性の話ですね。
例えば、キラキラしたものに惹かれちゃう、とか、少し寂れたものに心動かされる、みたいなこと。きっと誰にでもあるのでは?
僕であれば以前書いたベラミの記事のように少し古臭さを感じるモノやコトに反応してしまいます。

 

なぜでございましょうか。

 

毎日ぐるぐるとあっという間に過ぎる時間を体感していると、「もっと余裕のあるのんびりとした日々を過ごしたい!」と強く願ってしまうもの。
それがベラミのような昭和っぽい雰囲気だと、
いわゆる時が止まったような感覚に陥り、ついつい惹かれてしまうのでしょうか。
要は仕事疲れた

 

そんな僕の感性にピン!と来るお店を日暮里周辺で見つけてしまいました。
先日時間が空いた折もあり、またちょっとした目的もあり日暮里から数駅歩くことにしたときのこと。
ぶらぶら適当に道すがら歩いた時分に、こんなお店を見つけてしまいました。

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コチラは美椒飯店という中華屋さん。
まずパッと見の印象は、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非常に古臭い(ほめ言葉)。
あのベラミのような昭和っぽさというか、「ここはいつの時代かな?」と感じさせる趣があります。たぶんあらかじめここに来ようと決めてる一見さんはいない気が。

 

これでも古臭さだけでも十分目に留まる要素なのですが、
さらに僕は店の雑さにも心奪われました。

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スピートっておい
このあまり確認をせず外に出してしまう雑さ、僕は好きです。

 

整ったチェーンももちろん良し。
でもそれ以上にこういった大雑把さが伺える場所が、
几帳面でストレスのかかりやすい現代人にはぴったりなのかも。

 

そんなこんなで、感性にマッチしてしまったこのお店にさっそく入ることに。
入り口も内装も、完全中華。

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13時くらいに入店しましたが、場所が場所なだけに(加えてとっつきづらい店構え)、
お客さんの数も数人。でもこのくらいがのんびり食べれて最高ですな。

 

 

席についてメニューを見ると、比較的中華としては安いのではと思わされます。

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一品料理の平均が450円くらいなんですね。セットにしても600円ちょっと。
個人的に雑さを感じるお店のいいところは "値段が結構安い" というところにあります。細かいこだわりを無くしコスパを良くしてくださるのはとたもありがたい・・・・・・。
しかも中華料理はどれも、肉豊富、脂豊富、つまり僕好みのデブ商品が多いため非常に迷いますな。

 

結局今回はサービスランチ定食からホイコーロ定食(550円)を選択。
なんだかんだ一番好きな中華でございます。

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料理を待つ間は適当に店内をパシャパシャ。

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うーん、どれも美味しそう。
四方八方にメニューがあるため「食え!食え!」と促がされているよう。
デブはこうして太る言い訳を作っていく

 

 

 

 

徘徊していると料理が到着いたしました。

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ほほう。これで550円とな。品数はなかなかよろしいのではないでしょうか。
僕の知っている中華屋は比較的700円前後が多いので、これがワンコインちょっとなのはとても、良い、良い。

 

 

 

早速頂きましょう。最初は主役のホイコーロ先生から。

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パクッ

 

 

 

 

 

んーーーーあつあつ!
具材がホフホフホフと、口の中で豊かに動くこと動くこと。
非常に「食べている」という感じがいたします。
食感はかなりトロトロ。これは小麦粉でしょうか?
香ばしいタレと小麦粉のとろみがマッチ。
トロトロしているので固体感も強く、タレが口の中でやや滞在してきます。
小学生のときはよく父親が帰ってくるまで友人の家に滞在していたなあ。
いいぞいいぞ、いつまでも口の中にいていいんだぞっ

野菜もしゃきしゃきです。全体にキチンとタレが絡んでくるので、どこを食べても口の中にタレが滞在してきます。
ほっほっほっ、もうそんなに入らんよ。
お肉自体もプリップリ。全てが脂身という食感でございます。

 

 

「また太っちゃうだろうふざけんな!」

 

 

そんな叫びもむなしく、モグモグ、モグモグ。
ホントに、プリプリお肉をプリプリタレで包むもんだからお口の中がプリプリ祭り。
これ以上太らせないで(切実)

 

 

続いてはスープをば。
写真で伝わるか不安ですが、コチラもホイコーロ先生に負けずトロットロ。

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分かりづれえ・・・・・・。

 

こちらも恐らく小麦粉でとろみをぎゅーっと詰め込んでいるのでしょう。
口の中に入れると、ふわふわの卵とぷりぷりのスープが口の中で殺人的な柔らかさをかもし出します。

スープと卵を口に入れると、まずスープのとろみが舌の上でトュルとュルトュル滑り始める。「むふっ」とそれを楽しむと、とろみに包まれていた卵が「待ってました!」とばかりに口の中に降臨。とろみの次は、ふわっな卵の食感を味わうコトが出来ます。
このトロおおおおふわああああの流れ、たまりませんなあああああ!
卵の風味もめちゃくちゃ強いので口の中がもうお卵祭りです。
プリプリしたりふわふわしたり、忙しい忙しい。

 

そんなお口の中が祭り状態なわけですが、ここで冷奴が良い小休止を与えてくれます。やはりどんな料理にも小休止は必要。ハッスルハッスルしている口の中に冷奴を放り込むと、すううっとクールダウン。また舌をゼロに戻してくれます。

f:id:hitomishiriman:20170505224403j:plain逆の意味でクールダウンしたい場合は添え物のザーサイを食べましょう。
結構辛いです。これはこれでいろんな意味で味変じゃあ。

 

 

 

 

 

そして最後は、

 

 

 

 

 

 

一人だからこそ出来る荒業、

 

 

 

 

 

 

 

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ご飯ぶちこみinホイコーロで締めるぜええええええええ!!絶対に女子の前でやるなよ!絶対だぞ!

 

 

 

プリプリしたりふわふわしたり、最後にタレと肉とご飯を盛大にごちゃ混ぜにして、
大いに口の中で楽しんでお食事終了。
お代わりは+100円ですが、一杯でも結構おなか一杯になる予感。
二杯頼んでも750円なのでなかなかにお得な中華ランチです。
見た目は少し「むむ」と思いますが、大人数でなくとも一人でも普通に入れる雰囲気。
実際ほとんど一人だったしね。
この周辺にお立ち寄りの際は是非。少しばかりのんびり出来ますよ。

 

 

店舗情報

 

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