ぶらりぼっち日和

人生回り道。のんびり生きる仕事嫌いな20代

【新社会人/新生活に不安を抱える君達へ】"心機一転"は必要ない。新生活で意識してほしい三つのキーワード。


スポンサードリンク

早いもので、四月。
もう一年の1/3が終わってしまったのですね・・・・・・。
あと273回寝るとお正月だやったね

 

4月は世間的に“環境が大きく変わる季節“などと言われています。

 

 

一つ上の学年に上がる人
次の学校に進む人
学生時代が終わり会社に揉まれ始める人

 

 

多くの方が新しいステップを始める時期、でございます。

 

特に大きく環境が変わるのは、やはり「学生→社会人」のステップを踏む人じゃないかしら。

今日(4月3日)は入社式。
そんな人も多いはず。
今まで守られた環境にいましたが、社会というクソッタレな荒波に飛び込むわけです。

ある人は「金稼いでバラ色の社会人ひゃっほううううううううい!!!」と浮かれ、
ある人は「週5働くのヤダ」と早くも嘆き、
ある人は「今は、修行、修行」と未来に向けて息巻いてる

 

四月(と年末年始は)色々な思いが混在する非常に面白い時期。
いわゆる新しい生活への心機一転―――そんな面持ちの方も多いことでしょう。

 

僕はといえば、会社人になってから一年経ってしまった。
卒業後一年間は就職できず、フラフラ。
そのモヤ期から一転、就職。
満足できる部分もあれば、いまだにモヤモヤしている部分もあり。

 

そんな、モヤリスト(=モヤモヤしている人。造語)な自分。
特に大層なことを成し遂げたわけではありませんが、腐っても会社を経験した身。
何かいえることは無いかな、と思い立ちブログを書く次第であります。

 

 

 

 

「心機一転、目標に向かって成長することが大事!」
「自分のやりたいことに向かって、頑張ろう!」
「社会に恩返しだ!」

 

 

 

 

―――なんということは、他の方にお任せ。
そういったポジティブワードはすでに多くの方が話していることでしょう。

 

色々な方を見てきて思うのは、
正直こういったポジティブな考えに“本心から(ここ重要)”共感できるのは一部の人なのでは、と思うこの頃。

大抵の人は心の奥底で、

 

 

 

 

 

働くのいやだあああああああ!

 

 

 

 

 

と叫んでいるのではないだろうか。
うんうん分かる、分かるぞ。
できれば学生時代の「オレ、王族だっけ?」レベルの特権を存分に使って遊びたいでしょう。寝て起きたら毎日口座に一万が振り込まれていてほしいでしょう。
でも世間でそんなことを言えば「ミンナモツラインダカラ」や「シャカイジントシテドウナンダ」という謎呪文を吹っかけられかねない始末。世知辛いのう

 

このように大多数いるであろう「あんま働きたくない系新社会人」。
今回は、世間的には言えない本音を抱えてる新社会人に向けて、つらつら書いてみることにします。

 

「無理せず」「期待せず」「のんびりと」

これが、今回のテーマ。

 学生時代はやはりみなさん希望があった、と思います。
うつむき加減で電車に乗るあの人も、イライラした顔つきで歩くあの人も、
どんな方でも学生時代は“社会人”というものに希望を抱いていたはず。

 

 

「世の中の社会問題を解決したい!」

「〇〇な人を救いたい!」

「××な仕事に携わってみたい!」

  

 

十人十色。みんな、ワクワク。

これから始まる長きに渡る社会人生活ですから、
そりゃ最初からネガティブイメージは持ちたくありません。

 

 

イメージと違うことの方が、圧倒的である

 

会社に入るとは、多くの人にとって未知の体験。稀にそうじゃない人もいますが
就活時期に必死に情報を仕入れ「これが社会人なのかな?どうなのかな?」と自分なりの想像を膨らませる。

 

この想像は、「会社怖い」や「働くの、楽しみ!」にたどり着く等、多種多様。
様々な想像は就活を進める中で、徐々に形になっていく。
こうして磨かれた想像を携えて、社会人に突入するのだ。

 





―――そして想像は、たいてい覆される。
もちろん個人差はあるでしょうが、イメージ通りの場合はほとんど、無い。

 

 

リク〇ビの情報と全然違うじゃねーかああああ!

これが大人の都合かああああああ!

結局気に入られるかどうかなのかああああああおおおおおおおお!

地道なことばっかだよおおおおおおおお!

 

 

 

学生のときは、信念や理念やミッション等、気持の良い言葉ばかりに囲まれてきたため、これはしょうがないこと。
クリエイティブな仕事・・・マーケティング・・・社会にインパクトを・・・ 

 

もちろん、会社としての都合は大いにあります。新人に大きな仕事を任せるなんて怖い怖い!という意見も、とても分かる。そりゃ、重要な業務は経験のあるベテランに任せて、新人は修行して欲しいと思うのはある種当然。(ほとんどの場合)そこに悪意はないでしょう。

 

それに学生に向けてネガティブな本音をほいほい言うわけにもいきませんし・・・・・・。
偉い人に怒られちゃう

まあパワハラやセクハラは「学生の頃のイメージと違う」というか人として論外な行為なので今回は無視。土に埋めてやれ。

 

これが積み重なり、いわゆる五月病と揶揄されたり、“三年以内の離職率30%”などの数字に表れているのですね。

 

 

ギャップが小さければ絶望は抑え込める

これも結局「はじめの頃にポジティブなイメージを作ってしまったから」なのではないかな、と。
学生の頃に、かっこよくキラキラ光る大人に出会うと「自分もそれに近づきたい!」と思ってしまう。でも実際社会に出てみると「あれ?」なことばかり。

とてもシンプルな話。
落差が大きければ、ダメージは大きい。ただそれだけです。

 

ポジティブイメージは大切。なんでもかんでもネガティブに捉えるのはやはり、
精神的によろしくない。

でもそれをやって「こんなはずじゃなかった・・・・・・」となり、早期離職や、
最悪心の病気になってしまったら、もともこもない。
病気にならなくても、毎日毎日憂鬱な気持ちで生きるのは、とても辛い。

 

だったらはじめから「ま、ダメならまた考えればいいか」くらいの気持ちで臨んだ方がダメージは少ないのではないでしょうか?
「まだいける!まだいける!」

これで無理やり乗り越えらればいいですが、そうできなかったときどんなことになるのか・・・・・・。とても怖い。

 

言葉を選ばず言うと、

 

 

仕事ごときに人生を振り回されないようにしよーっと

 

 

くらいの気持ちで新生活に臨むのはいかがかな、と思うのです。

 

”会社は会社、自分の人生は自分の人生” と考えるべき。
そうじゃないと、会社にすがっていたのにそれが覆されたときに大変ことになる。
会社はあくまで会社、です。これは悪い意味ではなくある種当然のこと。
利益を出して経営を存続させなければいけない以上、
なんでもかんでも個人のためを思って行動するのは、物理的に不可能。
会社は親じゃありませんから。多少の損は被ります。
あまり過度な期待を寄せすぎると、
イメージと違ったときの絶望が大きくなってしまいますよ。

 

 

不安は不安で、持っていい

 “働く”ということに関してだけじゃないですが、
どうにもポジティブなワードや聞こえのいいものばかりを求めるコトが多い気が、します。

 


「仕事は辛いものだし、弱音を吐くな!」

「きっといい経験になるぞ!」

「仕事をして一人前になれる!」

 

うーん、、、

 

こういう考え方はあってもちろんいいですが、
それは個人で留めていただきたい、ですね。

不安やネガティブな気持ちになることを発信するとなぜか咎められる
ーーーそれはちょっと肩身が狭い。
言いたいことも言えないポイズンな世の中なんて、辛いじゃあありませんか・・・・・・。

 

散々日本の幸福度は低いだのと言われ、本心ではなんとなく「あ、無理してるな自分」と気付いてる方もいるでしょう。
そういった本音を溜め込んで無理やりポジティブになる方が、ちょっと怖い気がしたり、しなかったり。

 

だからこその「無理せず」「期待せず」「のんびりと」なのです。

 

仕事の手を抜け!とかそういうのではありません。
見えないとこでは多少抜いてもバレナイ
働くことはギャップがあるもの。
理屈じゃなく、そういうものと捉える。
じゃあどうせギャップがあるなら、(いい意味で)はじめから軽く考えればいいんじゃないかなと思うのです。

 

 

「心機一転やったるぜええええ!」とまではいかなくてもいい。

 

 

「まあダメでもともと、がんばろう」
このくらいの軽い気持ちで、メンタル的にのんびりいきましょう。

 

 

おススメ関連記事

hitomishiriman.hatenablog.com

 

hitomishiriman.hatenablog.com