ぶらりぼっち日和

人生回り道。のんびり生きる仕事嫌いな20代

世田谷区等々力のカレーラーメン「しゅういち」で、ほんのりいい汗かこうぜ


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会社員は大変で、ふとした瞬間に高飛びしたくなる瞬間もあり。

 

 

 

 

お客様との付き合い・・・

 

 

 

 

 

給料をもっと・・・

 

 

 

 

 

え、ちょ、お昼まで寝てたい・・・。

 

 

などなどヒャッハーしたくなる場面は様々。
サラリーマンの方はきっとうなずいてくださるはず・・・!

 

「今度接待合コンあるんだけど、来てくんない?」という未知のワードに遭遇したときは、大学初期に唯一参加した部活の合コンで三時間中話したワードが
「〇〇(自分の名前)です、よろしくお願いします」
「あ、えと、カシオレで(×三回)」
だけだった記憶が呼び覚まされ危うく高飛びしそうになりました。

 

とはいえ、どんなことも一長一短。もちろん悪いことばかりでも無く。
例えば、経費。
仕事の関係でどこかへ行くことになれば当然そこまでの費用は経費で落ちるもの。
仕事で普段行かないような場所に経費で赴き、「へーこんなのあったんだ!」と新しいお店を見つけるコトが出来るのは会社員の良さかな、と。

 

今回はそんな経費様様、仕事じゃなきゃあまり行こうとしないだろうなあという場所で見つけたお店をば。

 

場所はコチラ。

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「あれ、いつのまに地方行ってきたの?」
いいえ東京都です。

 

ここは23区の一つ、世田谷区。
東急大井町線沿いの等々力という駅です。
パッと見では開発途上感が凄いですが、都内唯一の渓谷があったり、
高校サッカー選手権の会場である等々力陸上競技場があったりと、
意外と名所があるようですよ。

 

見つけたのは、コチラのカレーつけ麺専門店「しゅういち」

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見つけといてあれですが、実はあまりカレーラーメンに良い思い出が無い僕。
一度某有名チェーンの居酒屋でカレーラーメンを頼んだコトがあるのですが、

 

 

 

 

おい、別々に食わせろや

 

と思わず突っ込みを入れたくなってしまった過去が。
居酒屋のフードなんてそんなもんだろという声が飛んできそうですが、
僕は一度失敗すると再チャレンジをするのをひどくためらう性分のため、
以来カレーラーメン系のメニューをみかけても「うーん・・・」と
困惑するようになってしまった始末。

でもでも、看板写真のチャーシュー画像に惹かれ、思い切って食べてみることに。

 

ラーメン屋らしからぬおしゃれな店内

 

店内に入るとおしゃんてぃーなカウンターと和室がお出迎え。

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やべえ漫画大量。ここに住めるぞ。

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いやあ、良い雰囲気。
もう少し店内を暗くしてカウンター席に座ったら、

 

一人でお酒を飲んでいる女性のもとに覚えの無いカクテルが振舞われ、


女性「え、私頼んでませんよ?」
マスター「あちらのお客様からです」
イケメン「二人の素敵な出会いに、乾杯(キラッ」
女性「素敵///」

 

なんて茶番が繰り広げられそうなバーに早変わりしそうな雰囲気すらあります(当社比)。

 

それもそのはずで、どうやら本店がある場所が“南麻布“な模様。
ほほう、どうりでおしゃれなわけだ。
そんなおしゃれなところは行けないので、
ちょうど仕事で等々力に寄る機会があって幸運ででした。
等々力はおしゃれすぎない中途半端な都会素敵な郊外のような雰囲気の町なので
とても入りやすいですよね。

 

さて、店内に入るとまずは食券でメニューを購入。
せっかく来たしちょっと良いランクのものを・・・ということで
「特製カレーラーメン」を選択。お値段980え~ん。
ちなみにランチはライス無料らしく、

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学生時代の僕を想起させるほど目立たない場所に、
ひっそりとした感じで紙が貼られていました。

 

トリコを読みながら数分待つ

 大量の漫画陣から、トリコを選び待ちます。久々に漫画読んだなあ
しばらくするとカウンター厨房から、カレーの匂いと共に、お品物が到着。

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おお、綺麗なカレー色(?)。
さっそくスープから頂きます。

 

カレーラーメンだけあり、やはり普通のカレーとは別な雰囲気の味。
まずスープは、黒胡椒の効いたさらさら飲めるカレースープのようなイメージ。
飲むとピリッと感じますがご心配なく。
質の悪い「痛い」とか「苦い」と感じる辛さではなく、
ほんのり額に汗をかき「ふう、いい仕事したぜ」と、仕事してなくても呟きたくなるような心地よい辛さ。ニート時代の僕でも食べれるやったね。
太麺をチョイスしたので、自然と麺とスープの接する面積が増え、良く絡みます。
旨い。

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上に乗ってるネギも個人的には結構ピリッ。
少し生の感じが強いのであまり口に入れすぎると、「うお、ネギ辛いかも・・・」となるかもしれないのでベストな量を見つけたいところ。

 

そして、チャーシューな。

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もう最近はラーメン食べるたびに絶対チャーシューがついてくる、もといチャーシュー麺しか頼まないので自然とハードルが上がります。ふふふ。

 

 

 

 

 

パクッ

 

 

 

 

 

おめでとう。合格です。
個人的に、チャーシューは「脂半面、肉のホロホロした部分半面(正式名称分からん)」にすぱっと分かれていると心地良い。
先日の北大塚ラーメンのような感じ。

hitomishiriman.hatenablog.com

 

今回の彼も素晴らしく、スパッと分かれてます。
今回はカレー風味のおまけつき。。
しかもこの網網模様、あれかな?
旨みを牢屋に閉じ込めているのをイメージしてるのかな?上手いこと言った
ナイスアイデアです、ご主人。

 

それでこのラーメンの良いところはね、海苔ですよ、海苔。

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彼をスープに、チャプン。

 

 

そうすると当然彼にスープが染み渡るわけで。
それを口の中に放り込むと、噛んだ瞬間グアーーーーーー!!!っとカレースープが大爆発を起こすのです。これはたまらん・・・!

 

 

 

 

 

「お、海苔のかんしょk・・・カレースープわーーーーーい!!」のような一瞬の変遷。感動します(当社比)。

 

 

 

普通のラーメンでももちろんスープ染み染み現象(?)は起こる。
でもそれが風味の強いスープだったら・・・。
皆大好きカレーだったら・・・

 

ああ、あの海苔だけで良いから食べたい。


 

締めはほかほかの白米で

ふう、大満足。食べたら、もう眠いんだパトラッシュ・・・

 

とは、いきません。
お忘れじゃないですか?ライス無料の存在を。
もちろん注文いたします。
今回はなんと言ってもカレーが主役ですから。
ご飯と合わないわけがない。

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 この時点でワクワク。子供の頃に「こっちの方がうっめえぞ!」と言いながら夕飯のカレーをぐっちゃぐちゃにかき混ぜたのに等しいような感覚。

 

さあ、童心に戻って、いただきます。

 

 

 

 

モグモグ・・・

 

 

 

 

モグモグ・・・

 

んーうめえ。
やっぱりカレーにはご飯が、合う。
どれほど旨いかといえば、店内で、

 

知らないサラリーマン入店→店員に食券渡してからの、

店員「ライス無料ですが付けますか?」

知らないサラリーマン「あ、いらないです。」

 

 

 

 

 

 


僕(来世まで後悔するがいい愚民よ)

 

 

と心で吐いてしまうほどに美味しい。
そもそもカレーにご飯つけないとか非国民

 

最後の最後まで、お楽しみな一杯。ご馳走様でした。

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店舗情報

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おまけ

店内にカービーのパチモンみたいなやつがいたので共有します。

 

 

 

 

 

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等々力のゆるきゃら「とどロッキー」と言うらしい。
アルコールで消毒される位置にいるぞ