読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぶらりぼっち日和

知り合い以上、友達未満の関係を脱したい男のブログ。今のとこ会社にブログのことは怒られていない。

MENU

名刺交換のマナーがつまらなさすぎる。もっと個性を出せれば良いのに。


スポンサードリンク

「あ、初めまして、株式会社〇〇の人見知り営業マンですー」

という具合な名刺交換。僕は少々苦手。

先週も三回ほどやってきまして。
新しい広告に関して、ご依頼する方にご挨拶を数回ほど。

働き始めてから(厳密にはバイト時代の営業から)結構な数をこなしてきた名刺交換。
これ、何度やっても僕は好きになれなくて。

通過儀礼系が苦手

とりあえず理由の一つが、“個人的にマナーや通過儀礼的なものが馴染まない”というもの。なんともひねくれておりますが、どうにも儀礼的なものが苦手なのです・・・。

 

名刺交換って、すげえやり方の指定が細かくて。上司より後に渡すとか、タイミングが被ったら右で渡して左で受け取るとか、相手より下に出すとか・・・。僕は挨拶は「どもどもお願いしまーす」みたいな非常に軽いノリでやりたい系男子なもので、どうにも肌に合わない。会社じゃ絶対できませんやん。名刺交換する瞬間超仕事感出ちゃうので窮屈で・・・。普通に仲良くしたい。

 

”名刺交換=無個性なもの”だと思っています 

ちょいと話を昔に戻します。僕は学生時代によっく色んなイベントやセミナーに参加しておりました。

 

そこで頻繁に遭遇していたのが、名刺を持った大学生。
「株式会社〇〇でインターンやってますー」
「××大学の△△学部所属です!」
とか、いろいろ。

 

でも正直、あまりそういうの、自分はしたいと思わなくて。
普通の名刺は「もったいない」のです。

 

例えば学生であれば、皆様まだまだうら若き御仁(僕も24だけど実は)。
いわゆる一般的に言われる“意識の高い活動(他の言い方が無いのでこのワードで)”をしている学生は皆さん、個性が強い。ハチャメチャな方もおりまする。旅、ビジネス、ボランティア、料理、NPO、ファッション、その他諸々様々な分野で変態的で面白い方々。

そんな個性が突き抜けてらっしゃる方が肩書きだけさらっと書かれた名刺を出してくると、思うのです。

 

ああ、もったいない!と。

 

きっと、社会人的なマナーやしきたりに合わせそうしたものを作る方もいるのでしょう。大切なのですが、個人的にはもっと色んな、個性ある表現方法が見たい!のです。自由で制約の無い身分なのだから、無理くり社会人に合わせる必要無し。僕だったら、名刺よりも「これブログのURLなんで!」とか「これ自分の活動で作ったんですけど差し上げます!」とか「一発ギャグします!(極論)」とかの方がバリバリ印象に残ります。交流会やセミナーで、右倣えしたように名刺をばら撒いてしまうと、翌日にはほぼ忘れている。

 

自分を覚えて貰うための名刺で自分を覚えて貰えないなんて、

なんたる本末転倒・・・!

なんたる不覚・・・!

 

ちなみに、先日見せて貰った学生さんの名刺がとても良いな~と思いまして。
ちょっと写真が無いのが残念ですが、まず手書きなんですよね。
正直、そんなに絵が上手いというわけでは無かった。

が、無機質に大学名の書いてある名刺や変に社会人に近づけて企業名が書いてある名刺よりよっぽど「欲しいな~」と感じた次第。手作りもその人の個性の一種、なもので。表面はカラフルな色鉛筆で彩られ、裏を見るとなぜかウルトラマンの絵が・・・。
さすがに人の名刺なので写真はダメですが、あれは良かったなあ。

 

個性を肩書きで埋めてしまうなんて、ホントにもったいない。

社会人はもはや通例と化してしまったのでおそらく無くすのはほぼ不可能。
でも可能なら、もっと別のことしたい。本音は、ブログを見せて挨拶したい!
「これが本来の僕なんすよー」ってやってみたい!たぶんやったら取引して貰えないけど!

 

もちろん、“会社名で勝負する“というのはサラリーマンであればやむをえないこと。
電〇やリクル〇トの名前を出せば「ああ、ならば安心」という感情を抱きますもん。
でも、その会社の中で「私はこういう人間だ!」というのを主張することはきっと大事なこと。それも“マネージャー”とか“人事部長”とかじゃなくて、もっともっとその人が分かるようなものを。

 

例えば、「名刺の裏は各々好きに使っていいよ!」ということになったらどうだろう。僕ならブログのURLをば、ぺぺっと貼り付けます。
一言メッセージを書いても良いし、極論、副業OKな会社なら(内容にもよるけど)「こんな副業やってます!」とかとか書いたら面白そう。
「へえ、君、平日は営業マンで、休日はWebデザイナーなんだ!」とかとかね。

 

というか、あれですね。会社側は最低限入れて欲しい情報を指定して「あと形とかデザインは自分で好きに作っていいよー」と社員に任せるのも良いですね。
その方が圧倒的な個性が生み出せる予感。

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

「いやいやいや、形を統一しないと社員の結束感ガー」 

ですって?

 

うーん、言ってしまえば、

 


所詮名刺なんて紙一枚。それくらいで結束感が崩れるとお思いなら、そもそもそういう集団どうなのよ、って思います。むしろそういった無理やりな統一感や所属意識感を嫌う人もいますし。僕とか。

 

“伝統だから“なんて思考停止、したくない

マナーとして、とか、伝統だから、とか。
特に理由は無いけど続けちゃおうぜっていうのが僕は、苦手なんでしょうか。
ルールが目的化している、みたいな。

一番は名刺交換せずともフランクに挨拶できれば良し。まあこんなこと言ってたら仕事なんて全く出来ないので、せめて先ほど書いた「最低限の情報以外は全部自由な名刺」だけでも作れると、面白いかも、ですね。

ちなみに人にこういうことを言うと、「やっぱ営業とか向いて無いね」と言われますが、

うん、僕も思ってる。よく「エンジニアとかそっち系にいそう」とも言われますがたぶん性分的にはそっちがあってるかと思います。こういう儀礼的なものに”嫌々感”を覚えちゃうから、向いてないんでしょうねえ。